永田ウミガメ連絡協議会は、永田浜に毎年上陸するウミガメを子どもたちの世代にも末永く守っていくことを目指して、地元の永田集落が平成7(1995)年に立ち上げた組織です。
会長は永田集落の代表である永田区長が兼任し、メンバーは2年ごとに選出される区会議員(集落の行事等を担う役員)と毎年シーズン前に募集する地元有志で構成されています。
永田ウミガメ連絡協議会では、観察会の開催の他にも、ウミガメの上陸や子ガメの帰海の邪魔にならないよう海岸の清掃をおこなったり、ウミガメの救助を手伝ったり、永田集落の子ども達にウミガメについての環境学習を行っています。また、環境省、鹿児島県、屋久島町、NPO法人屋久島うみがめ館と協力して、永田いなか浜と前浜にウミガメ保護柵を設置しています。
皆様からいただいた協力金は、観察会を行うために必要な経費(人件費、駐車場の借地料、備品の購入費等々)の他にも、海岸清掃のときに流木等を運ぶための小型運搬機の購入や展示会の開催などの啓蒙活動に充てられています。受付小屋やレクチャー小屋も協力金により建てられました。皆様のご協力のおかげで、少しずつ整えられています。

浜に打ち上げられた流木
写真提供:ウミガメ監視員 大牟田幸久

運搬機で流木を運ぶ様子
写真提供:ウミガメ監視員 大牟田幸久
永田ウミガメ連絡協議会
TEL:090-8768-4281 FAX:0997-45-2484
時間:午後1時〜午後5時


